【銭湯関連】東京都銭湯「ぬくい湯」での火事について考察

こんにちわ。
先日10/29に東京都小金井市の銭湯「ぬくい湯」で
火事があったので状況をまとめてみました。

小金井市「ぬくい湯」火事

火事内容

２９日午後、東京・小金井市の銭湯で火事があり、
男性店主ら３人がけがをしました。
２９日午後１時半すぎ、小金井市貫井北町にある銭湯「ぬくい湯」から火が出ました。
東京消防庁のポンプ車など１８台が出動し、
火はおよそ１時間後に消し止められましたが、
１階にあるボイラー室およそ１０平方メートルが焼けました。

警視庁などによりますと、この火事で、銭湯の７５歳の男性店主ら３人が軽いやけどをしました。
男性店主が開店の準備をするため、
ボイラーに薪をくべていたところ出火したとみられ、
警視庁と東京消防庁は詳しい原因を調べています。

※こちらから引用※

ぬくい湯とは？

東京都小金井市貫井地区にある銭湯で、
小金井市にある唯一の銭湯。
番台のある脱衣所に応接セット等など、
昭和の雰囲気を今も維持しているノスタルジックに浸れる銭湯。
お店のHPによる湯船に青森ヒバを使用しているのが自慢みたい。

木製の浴槽を使用している銭湯は、
たまに見かけますが、
青森ヒバというのは私が知る限り東京ではココだけ。
さらに東京都では全体の1割程にまで減少した、
薪を利用するボイラーをいまだに使用している、
昔ながらのスタイルを維持しているのも、
銭湯ファンにとっては重要なポイントだった。

※浴室内写真は公衆浴場組合サイトから引用※

原因は？

これからどうなる？

最後に

本日は以上

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