東京ゆらん2019散歩005~
今回は池袋から高島平団地行きの都営バスに乗り、
「仲宿」バス停に向かい散策します。
今回は池袋から高島平団地行きの都営バスに乗り、
「仲宿」バス停に向かい散策します。
バス、当日は中々混雑していました…。
仲宿バス停で下車
ここから散策です。
行きかう車たち
歩道橋に氷川神社前と書かれている。
神社が近くにあるようなので、ちょっと探してみました。
・
・
・
と思ったら…
左横すぐに立派な鳥居がありました。
・
・
・
1206年(元久3年)頃、現在の所在地周辺を領有していた
「豊島氏」が埼玉県の氷川神社本宮より、
分霊を奉じてここに社を建てたのが、
起源だとが書かれてます。
石神井川畔の景勝の地ということで選ばれたそうで、
豊島氏が没落した後も、地元民が板橋宿の鎮守として信仰してきたみたいです。
立派なイチョウ
・
・
史跡の数々
・
・
・
手水所に
・
・
狛犬
・
・
石碑
また狛犬
・
・
・
お社も立派です。
1945年(昭和20年)5月の空襲などで全焼しており、
現在の社殿は、1954年あたりに再建されたものらしいです。
空襲後のだったことからなのか、
こんなものも。
・
・
・
象徴だったのだろうか…
・
・
・
パニック障害&ウツの私にとっては、
こういった散歩による「史跡巡り」なども外に出るという意味で良いそうです。
よろしければ皆さまも、
お詣りしてみては如何でしょうか。
ということで本日はここまで、
次回に続きます。
仲宿バス停で下車
ここから散策です。
行きかう車たち
歩道橋に氷川神社前と書かれている。
神社が近くにあるようなので、ちょっと探してみました。
・
・
・
と思ったら…
左横すぐに立派な鳥居がありました。
氷川神社(板橋区氷川町)
※氷川神社は分社が沢山あるので()で、
補足をいれないと混乱してしまいますね…
中は涼しげな雰囲気。・
・
・
1206年(元久3年)頃、現在の所在地周辺を領有していた
「豊島氏」が埼玉県の氷川神社本宮より、
分霊を奉じてここに社を建てたのが、
起源だとが書かれてます。
石神井川畔の景勝の地ということで選ばれたそうで、
豊島氏が没落した後も、地元民が板橋宿の鎮守として信仰してきたみたいです。
立派なイチョウ
・
・
史跡の数々
・
・
・
手水所に
・
・
狛犬
・
・
石碑
また狛犬
・
・
・
お社も立派です。
1945年(昭和20年)5月の空襲などで全焼しており、
現在の社殿は、1954年あたりに再建されたものらしいです。
空襲後のだったことからなのか、
こんなものも。
・
・
・
戦勲之碑
この神社は板橋区近辺の信仰の象徴だったのだろうか…
・
・
・
パニック障害&ウツの私にとっては、
こういった散歩による「史跡巡り」なども外に出るという意味で良いそうです。
よろしければ皆さまも、
お詣りしてみては如何でしょうか。
ということで本日はここまで、
次回に続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿