東京ゆらん2019散歩004~続きです。
今回は目的地「第一金乗湯」さんに到着したところから再開。
今回は目的地「第一金乗湯」さんに到着したところから再開。
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第一金乗湯
ネオン看板が良い味だしてる。外観
駐車場もあるので、車で来訪される方もいるみたい。
2013年リニューアルし6年目にはいるが、
まだまだ見た目は奇麗!
暖簾
下駄箱
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ということで、フロントでスタンプと、
東京ゆらんのシールをもらい脱衣所へ~
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※ここからは撮影禁止なのでしばらくテキストのみ※
「脱衣所」木目調の造りがシンプルかつシックな印象。
ちょっと暗めで大人な雰囲気。
ロッカーの数はそれほど多くないが、脱衣籠も別途用意されているので、
一杯の場合は籠を使用できるのは良い。
※籠利用時は貴重品はフロントに預けましょう※
「浴室」
天井が高い特徴的な関東型銭湯空間でありながら、
清潔感もあり、相変わらず好印象。
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浴室背景のペンキ絵は、丸山清人氏と中島盛夫氏によるもので、
安藤広重と葛飾北斎の浮世絵をモチーフにした共作らしく、
男湯が中島氏作。
青い富士山が見事
洗い場の造りなどは「今井健太郎」先生らしい感じの造り。カランの数は10カ所ほど、混雑時は待ち時間などあるでしょうな。
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手すりなど、細かい部分の造りがらしさを感じる。
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ボディソープ、シャンプーが据え置きでありがたい。
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「浴槽」
ペンキ絵下には白湯で、
ハイパワージェット、ボディマッサージ、電気風呂、バイブラ。
※水枕はキチンと冷却されてて気持ち良い!!
横は薬湯と、水風呂
ここを交互に行ったり来たりしてるオッチャンがいて、
私も真似していました。
当日の薬湯は詳しくしらないのですが、
「なんとかシュタイン鉱石湯」とか書かれてました。
※帰宅後ネットで調べたら”バドガシュタイン鉱石”とか、
オーストリアのバドガシュタインの産地の鉱石で、
なんかパワーストーンの一種らしい…
効果については眉唾もので、結局よくわかりませんでしたー
ーーーーーーーーーーーーーーーーとにかく、気持ちの良い湯でしたので
良かった。
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湯上りにフロント横のスペースで休憩。
マッサージポール有、順番に使っていいとのこと。
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これはいいですね!
ポカリスエットなど、イオン系飲料は
風呂上りにオススメしたい!
※いずれ効果についてなどネタにした記事や、
イラストなども 描いてみたいと思ってる。
ということで、当日はポカリスエットを購入し休憩。
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イスに座ってTV見てくつろぐ、
幸せなひと時。
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この日は何故か元横綱北羽黒のドキュメンタリーが放送していて、
終わるまで気になって帰れなかった。
※元プロレスラー北尾光司と書いた方がわかりやすいかな?
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ということで、第一金乗湯さん
久しぶりの訪問ですがよかった。
ということで今回の目的地は終わり帰途に、
本日はここまで、あともうちょっとだけ続きます。
それでは~ノシ
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