半年が経過し社会復帰を目指し日々治療を継続中
今回は年始に会社側の産業医と面談があったので、
その記録として記載する。
闘病記経過記録
概要
日々の投薬を継続しつつ、仕事へ行ったと仮定し、
平日に朝から夕方まで図書館などへ移動し、
何時間集中できるか試行する様な活動療法を通じて、
社会復帰を目指している。
前回まで
前回までの経過としては、担当医からは大分良くなっているので、
ストレスの少ない軽度作業であれば、
投薬治療を継続しつつ5~6時間程度の時短で復帰したり、
自宅近所で副業するなりで社会復帰してもよいと言われており、
会社側と相談を継続中というものでした。
結果
産業医と面談して現状の状況を報告した結果、今後についてお話がありました。
結論としては、話は平行線になり、
継続して様子見。
会社側産業医の見解
会社側としては時短や週4など日数を減らすなどの処置や、自宅近くで副業して社会復帰を目指すなどは、
一切許可することは出来ない。
「5営業日、フルタイム8時間の勤務OK」
と担当医師から診断書がない限り復職は認められない。
引き続き投薬治療を継続しつつ、
活動療法として実施している時間をのばす努力をすること。
※体調の状況によっては近所ではなく、
1時間以上かかる遠方図書館を選択するなど。
家を出る時間を、9時前にし、
帰宅を20時以降に出来る様に努力していく。
※10~19時が作業時間と仮定※
感じたこと
なんか固定化されているマニュアル通りの様な印象で、フルタイムのみしか認めないという一点張り。
会社の産業医さんも雇われであるため、
仰る事柄については妥協や変更はなく、
フルタイムのみしか認めないという姿勢だというのは理解できますが…
なんか寂しいですね…
休職沖の社会復帰を目指すスタッフに対し、
時短や副業も認めない頑固な会社だということは理解。
担当している地元の医師は、
「本当は時短勤務などで復帰し徐々にフルタイム目指して、
慣らしていき様子を見たいのだが、
会社が認めないならば、
カケだけど診断書にはフルタイム復帰OKと書いてもいい」
と言っているが…
どうするべきかな私は今のところ迷っているのですが、
医師との相談と、治療は継続していき、
社会復帰の方法を模索していきたいと思います。
本日もありがとうございました。
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